当社の歴史は、1662年(寛文2年)、長野県上諏訪の地で清酒「真澄」の酒造業として始まりました。その優れた醸造技術を応用して、1916年に上諏訪において味噌製造を開始し、「神州一味噌」ブランドという日本の食卓の定番商品として、現在確固たる地位を築いております。
当社は創業350年以上の老舗企業ですが、その歴史は常に革新の連続でした。具体的に申し上げますと、ビタミン入り味噌の発売が革新の歴史の第一歩でしょうか。近代的な工場での衛生的な袋詰め味噌の発売が第二歩目ですね。また「み子ちゃん」キャラクターの導入によるテレビコマーシャルなどのブランド戦略の展開で、知名度が格段にアップしました。
その後も、フリーズドライ味噌製品、そして減塩味噌から塩分0%の無塩味噌の製品化、業界最初の米国営業所の設立など、当社は多数の業界初の製品や営業活動、そして提案力No.1を目指したマーケティング戦略など、途切れる事のない革新により成長してきました。伝統は革新の連続という精神を持たない限り、企業として生き残れないことを、確信しています。
日本食文化の提供・発信をミッションとし、味噌を醤油に次ぐ世界的な調味料にという夢を持っています。そして、その時代のベンチャー企業として、新しい市場・新しい価値を作り上げるためにやるんだというチャレンジ精神を、我々の行動姿勢としています。
「神州一味噌」を世界的なブランドにすべく、日本そして世界各国のローカル戦略を結合したアメーバ的グローバル戦略を持つグローカルな企業として、「一体化、見える化、コストダウン」をキーワードに、スピードのあるワクワクする会社にするために、社員一同、革新のスピードを上げていきます。
