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会社情報
「創業1662年のベンチャー企業として」宮坂醸造株式会社 代表取締役社長 宮坂勇一郎  

当社の前身は、1662年(寛文2年)、長野県上諏訪の地で清酒「真澄」酒製造業として始まりました。その優れた発酵食品の技術を応用して、1916年に上諏訪において、味噌の醸造を開始しました。

「神州一味噌」ブランドという日本の食卓の定番商品として、現在確固たる地位を築いております。

当社は創業340年以上の老舗企業ですが、その歴史は、常に革新の連続でした。
具体的に申し上げますと、ビタミン入り味噌の発売が革新の歴史の第一歩でしょうか。近代的な工場での衛生的な袋詰め味噌の発売が第二歩目ですね。

また「神州一味噌」のキャラクター「み子ちゃん」の導入によるテレビコマーシャルなどのブランド戦略の展開で、知名度が格段にアップしました。

その後も、フリーズドライ味噌製品、そして減塩味噌から塩分0%の無塩味噌の製品化など、当社は多数の業界初の製品、マーケティング戦略や営業活動など、途切れることのない革新により成長してきました。

伝統は革新の連続から成り立つもの―。

これからもその精神で取り組んでいかなければ、企業として生き残れないということを確信しています。

社員全員が340年以上、受け継がれてきた誠実・信頼の風土と規律を基盤にし、その時代、時代のベンチャー企業としての新しい価値創造にチャレンジする精神を忘れることなく、常に邁進していくことを行動姿勢としています。

減塩から無塩、さらにその先の健康ニーズに対応した新製品の開発、そして「神州一味噌」をグローバルスタンダードにするために、一丸となって革新のスピードをさらに上げていきます。